▽そーかなさん:
>▽[名前なし]さん:
>>日本代表は成長したが、田村は変わらなかった。
>>安易なキックパス、無意味なロングパス、そしてタックルをしない。
>>熊谷でのテストマッチから全く進歩がなかった。
> どの時点の田村と比較しているのかは解りませんが・・私も以前は田村を「天才肌で大波小波(試合によって調子に斑がありすぎる)。」と評しておりました。
> 安易なキックパスというのもジャパンのウイングが小さいと言う事で全面否定はしませんが要は強い相手と戦うと正面突破が難しいので戦法としてキックパスは有効な戦術とて定着しています。
> ロングパスも相手ディフェンスを引きつけてしまうのでリスクも大きい事は
>事実です。(ワラビーズ戦でイングランドが見せた飛ばしパスは見事でした。)
> 結論から言うとジャパンの攻撃力がティアワンの強豪と戦うには脆弱と言う事だと思います。あの手この手を使わないと通用しない。
> 重ねて申しますが田村はWCの5試合を通じて進化したと評価します。以前は
>全く体を張る事無くプレーしていましたが自分で行くプレーも見せていました。精神的にも安定したと思います。以前は最初にプレスキックを失敗するとグダグダでしたが修正出来る様になっています。
私は田村以外の日本代表は成長したが、田村はほとんど進歩しなかったと思います。
キックオフ直後の田村のキックパス。ノーアドバンテージ、しかも自陣でのキックパスは危険を伴うだけであり、奇襲攻撃にもならないです。あれを見て今日の田村はダメだなと思いました。
それに何度も書きますが、タックルできない選手はいらないです。
相手はフィジカルモンスターの南アフリカです。
タックルしない選手は必要ないです。
それに大会直前の南アフリカとのテストマッチで日本の穴は田村だと、南アフリカは認識していました。
だから、前半早々に引っ込めるべきだったのです。