▽ひつじのじさん:
>▽sinnzannmonoさん:
>>快進撃の続く日本ですが南ア戦はどうなりますか。
>>常識的に考えれば、南ア20点台−10点台日本、位でしょうか。
>>オールブラックスでさえ南アからは23点しか取れなかった。
>>それくらい今回の南アは守備が堅い。たとえ負けたとしても20点以上取れれば合格点。
>>南アを10点台で抑えられれば勝機あり。相手ゴール付近に行ったらキックパスが有効だと思う。
>>リーチ主将の「日本は恐ろしく強くなった」という言葉に期待するか。
>
>一番のキーは日本のアタックだと思います。
>この前の試合は重いタックルにあおられてミスばっかり。
>アタックでリズムを作れませんでした。
>今回のワールドカップではレメキの当たり方などを見てもブレイクダウンはかなり意識していると思います。
>プレッシャーのないボールが出てくれば日本のアタックは変幻自在です。
>特に両ウィングが右に並んだり、左に並んだり、位置を入れ替えたりとわけわかりません。
>ロシア戦の後半は福岡、レメキ、松島のバックスリーでしたが、アタックもディフェンスも誰がどのポジションなのかよくわかりませんでした。
>このバックスリーのアタックは南アも脅威だと思ってると思います。
>ブレイクダウンにさらに圧力をかけてくるかも。
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>中盤での南アのアタックは止められると思います。前回も止めてました。
>ただし、キック処理をミスしたりペナルティを犯したりすると、自陣深くに入られます。
>ここでのディフェンスと、ここからどうやって抜け出すかがポイントではないでしょうか(まあどの試合もそうですが)。
>南アを相手にどうやって抜け出すか。
>タッチに出すか、単純にハイパントを上げるか、何本か動かして裏に長いキックを蹴るか、ウィングで勝負するか、モールで反則を取るか。
>意表をついてモールでいってほしい。
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>頭脳戦です。
相手ゴール前ならバックスも参加した必殺モールもいいですね。
ただ、自陣や中盤ではやらないほうがいいかも知れません。相手ボールになる可能性が高いですね。