▽プロップさん:
>1983年の秋、ウエールズツアーの3戦目か4戦目。
>日本代表がニースというクラブとの試合に勝利したのだが、
>負けたニースのメンバーがこう言っていた。
>
>「日本代表は壮行試合でオックスフォードとケンブリッジに
>負けたというけど信じられない。彼等(オックスフォードとケンブリッジ)が
>相手だったら、前の晩に午前2時まで飲んでも我々が勝つ。」
>→俺たちに勝った日本代表が学生相手に負けるなんて信じられない!という
>台詞でした。日本代表は9月にオ大とケ大の連合チームと壮行試合をやっていたんですよね。
懐かしいほど昔の話を出していただき感激してます。
・・・プロ化以前のオックスブリッジは単にイギリス人学生のチームでないのはご存じだと思いますが、当時はNZ、豪州、南アなどからの20代中、後半の留学生も多く、イングランド、ウェールズA代表に近い実力がありました。オックスブリッジが海外代表クラスとゲームを組んでたところからもうかがえます。
その当時、日本代表は私が見たオックスブリッジ連合チームに終盤劇的な勝利を国立で見ましたが、ゲーム中ボールが取れず、FW戦では力負けしてました。ボールポゼションが印象的には3割もなかったんじゃないでしょうか。これはオックスブリッジでも、ウェールズ代表でも同じ割合だったのでしょう。
>
>クラブのラグビーと大学生(20歳前後の年代)のラグビーではそれぐらいレベルが違う!というのが当時から世界の常識だったんですな。
オックスブリッジと日本の大学チームは年齢や国籍など人員構成が違い、一概に比較できるものでない。
>もちろん、釜石と同志社の日本選手権に熱くなっていた当時の僕はニースの選手の発言の意味がわからなかったけど、今ならわかる。
>社会人(20代から30代前半の年齢層)のチームが大学のチーム(20歳前後の)チームに勝つのは当たり前、そうでなければ世界で戦える代表チームなんて生まれないということ。
>社会人対大学生という構図が成立したのは昭和というか、日本ラグビーの後進性の証明に過ぎなかったのではないのでしょうか。
それは同意です。
それでも清宮早稲田はトヨタに勝った点がかなり歴史的金字塔ですね。
松田力也の涙を見てると、やはり帝京はここに標準を合わせてきたのはうなずけるし、そういう大学チームがあるなら、日本選手権で学生に挑戦のチャンスは与えてほしいと思います。トヨタはかなりマジでしたからね。