▽赤黒さん:
> サッカー協会は、浦和に対して会場で差別行為があったとして、厳重処分を行う。これは、浦和に対してだけではなく、差別行為は断じて許さないというサッカー界全体に対する警告である。日本に限らず世界的な傾向でもある。
> 同じフットボールでも片やラグビー協会は、伝統校と言われる大学チームが試合中差別発言を行っても黙認している。
> どちらが正しい行為かは誰にでもわかることだ。
森さんがラグビー協会の会長をやるのは、ラグビー協会にとってプラス面があるからだ。オリンピックも同様である。誰が何と言おうと既得権益を手放すことはない。問題はどなたかが言われていたが、森さんの例の発言に対して、関係者からの発言がないことだ。関係者もまた発言することは出来ないことだろう。しかし、これではいつまで経ってもラグビー協会が改善されることはできない。
さらに問題なことは、発言者に対して言論闘争を仕掛け袋叩きにしてしまうことだ。内部の人であろうが、公共の電波で放送する人に対してでもある。
既得権益を守る人達中心だけでは、ラグビーというスポーツが野球やサッカーのように世間一般にまで拡がることは難しいのでないだろうか。
日本選手権1回戦試合終了後に秩父宮ラグビー場正門からタクシーに乗り帰る森さんを観た。人のいい伯父さんという感じの方でした。青山高校側にいたタクシーを大きな動作で正門側にUターンさせていた。協会の人が一人見送りに付き添い最敬礼の中森さんの乗ったタクシーは動き出して行った。
真央さんへのあの発言はその数日後でした。
森さんが会長をしているのは、ラグビー協会にとってはマイナス面よりプラス面が大きいからだ。更に、ラグビーが世間一般にも浸透するためには、
差別行為などに対してはサッカー協会先任者同様な対応を望む次第である。