▽球技好きさん:
>10末の期限での調整が全くできないまま、11/26の制裁、資格停止の発表となりました。
報道からかなり経ってしまってアレですが、件の措置を受けて理事“全員”が辞意“表明”したとのこと。
さてさて自らの非を認めたのかと思いきや、
「新しい道筋や考え方が整備できるまでは職務はきっちりやるべきだと思います。〜明確になって、形ができたら理事として責任を取るべきだ。」
ずっと居座る気ですよね、これ。
JBAの無能無策ぶりについて今更言及するまでもありませんが、気になるのがFIBAの要求、そして横暴とも取れる措置です。
一国にトップリーグが二つあるのはおかしい、ここまではまあ正論なんでしょう。
が、部活動を中心とした日本のスポーツ文化の在り方にまで口を挟んでくるのは些か内政干渉気味かと。
確かに中等学校の部活動を基幹とする日本の少年スポーツ教育については昨今問題続出で、構造改革を議論する必要があるのでしょう。
しかし、バスケのみが、それも外圧によって抜け駆けするのは無理があるように思います。
FIBAのやり方はTPPどころか黒船やハル・ノート的な恫喝外交を彷彿させます。まさにアメリカ。この制裁は少しやり過ぎ。軍事政権や共産主義の代表チームですら試合に出場できるのに(笑)。JBAや選手側はスポーツ仲裁裁判所に提起して然るべきではなかろうかと。
いや、抗議する能力すらJBAには残っていないのかも知れませんが。
この騒動を横目に改めて感じたんですが、バスケって不思議な競技ですね。
小中高生にとっては野球やサッカーに次ぐくらいメジャーなスポーツなのに、国内リーグや日本代表ゲームを地上波でお見かけすることは滅多にない。
日本代表のユニフォームや代表選手の顔が思い浮かぶ人ってどれくらいいるのでしょう?自分は女子アナのイケメン旦那か田臥くらいしか思い浮かびません。(五十嵐がどの程度の選手か、田臥が現役なのかどうかは知りません)
そういえば、「スラムダンク」にしても「黒子のバスケ」にしてもあくまで舞台は高校総体までで世界大会がどうとかプロがどうとか、そんな下りはなかったような。違ったらスイマセン。
漫画のお蔭で子供から熱い支持を受ける競技ですが、漫画同様に狭い世界で完結しているのが日本バスケ界の皮肉と言えるのでしょうか。
我等がラグビー界もバスケ界より更に狭い金魚鉢から大海に飛び出し、少しずつ海水に慣れようとしている段階です。メダカがクジラに挑戦する日まで残り5年を切りましたが、果たして今の時点でどの程度まで成長したんでしょうね。