皆さん、理想を追いたいと思うのは判るのですが
現実を直視しないとだめだと思います。
札幌市(札幌ドーム)、岩手県と釜石市(釜石鵜住居復興スタジアム)、仙台市(仙台スタジアム)、埼玉県と熊谷市(熊谷ラグビー場)、東京都(新国立競技場)、静岡県(小笠山総合運動公園エコパスタジアム)、愛知県と豊田市(豊田スタジアム)、京都市(西京極総合運動公園陸上競技場)、大阪府と東大阪市(花園ラグビー場)、神戸市(御崎公園球技場)、福岡市(東平尾公園博多の森球技場)、長崎県(長崎県立総合運動公園陸上競技場)、大分県(大分スポーツ公園総合競技場)、熊本県と熊本市(うまかな・よかなスタジアム)。
とありますが、分担金(自治体が金だせ)の話しは募集要項になく、自治体に説明していません
また、分担金のマスコミ報道(協会のコメント)前に立候補した自治体もあります。
そしてこれから説明と分担額の話し合いを行うそうです。
この時点で、立候補を取りやめる自治体がでてきても不思議でありません。
さらに、仙台は6つの条件をつけた上での立候補として6つの条件を公表しましたが、その中にJリーグのベガルタ仙台への配慮(Jリーグの日程と芝)があります。
静岡も報道では要望を数点挙げたというのがあったわけですが、同様にエスパルスへの配慮があるようです。
札幌ドームはコンサドーレに日本ハムが使用しているため、土日だけでなく平日まで使用されており、ここもかなり限定した日しか使えないはずです。
たの会場も京都、神戸、福岡、大分、長崎、熊本はJリーグのクラブが
使用しているスタジアム(大半はトラックがつく)です。
立候補14箇所のうち、実に9箇所がJクラブが使用しているスタジアムでありJリーグの日程と芝にたいする配慮、調整が必要になります。
これは、開催できない日(芝の養生含めた期間)が重なるという事です。
10−12会場で開催と言ってますが、トラックがついてない方がとか以前にそもそも開催できるのか判らないってレベルの事態だと思います。
それに収支のためにも、人気のためにもトラックよりスタジアムへのアクセスの悪さの方が問題でしょう