▽古いファンさん:
>日本代表の2017年シーズンが終わりました。
>一ファンとして結論を述べると、今回のフランス遠征はW杯ベスト8への道筋が見えた有意義な遠征だったと思います。
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>すなわち、NO1232で既に述べましたが、スタッツが示すとおり勝って当然のゲームを何故勝ちきれなかったのか、その理由がキックの精度の悪さ、イージーなミスの連発、ディシプリンの欠如等であり、速いテンポでボールを動かし、フェイズを重ねることによってアンストラクチャーの状況を作り出すことこそがジャパンが目指す方向性であることが明らかになったからです。
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>キックの活用をすべて否定するわけではなく、シーズンを通じて、テリトリーを取るためのキックは当然のこととして、ディフェンスが上がってきている状況での裏へのショートパント、チェイスに長けた両WTBを生かす敵陣でのグラバーキック等が極めて有効なことが証明された一方、精度が低く相手にボールを与えてしまうだけのSHからのボックスキックは何度もピンチを招きました。
>こうした結果を踏まえ、かつ、W杯で戦う相手国がどのようなディフェンス体制をとってくるのかを見極めたうえで、如何に戦うかをシミュレーションすることが極めて重要だと考えます。
>また、イージーミスは、体格差のある相手に負けないだけのフィジカルと大事な局面で如実に表れるフィットネスの更なる強化により改善するしかないでしょう(ディシプリンの欠如は本人の意識改革が必要)。
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>結論は、何度も述べてきたとおり、ジャパンはティア1に対して30点を取る実力をすでに持っているのであり、これを確実に成し遂げること(フランス戦は、ミス等によりこれが取れなかった)、及び失点を如何にして30点以内に抑えるか(シャローディフェンスは極めて有効だが、連携の拙さなど課題も山積)だと思います。
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>単なる一ファンの総括ではありますが、多くのファンが建設的な意見を述べることはジャパンの未来にとって有意義なことだと感じます。
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>最後に、私は、本日アップされたサントリーの沢木監督の意見に100%賛成です。
私も非常に先行きの見えやすい良いツアーになったと思っています。
私が今回特に良かったと思った点は
チーム戦略的な考えが見えてきたことです。
つまり、ジャパンの強みを生かしながら(戦術理解度、献身性)
新たな戦法を付け加え(意図的アンストラクチャーの創出、シャロ―ディフェンス、)
相手によって戦術を変えられたところです。
具体的には
トンガ戦では、使う場面を絞った効果的なキックとセットプレー、モールを駆使して相手の強みを消す。
フランス戦では、相手ディフェンスとブレイクダウンの拙さを読み取り、ポゼッション重視でワイドな展開。
そして、相手の得意なセットプレイやモール攻撃に対抗手段を打つ
など、ジャパンの戦い方はこれ!
と決まったものではなく、相手によってある程度対応を変えられる引出しが増えてきたと思っています。
ただし、勝った(引き分けた)とはいえ
相手は限りなくティア2に近いランキング
そして、アイルランド、スコットランドは昇り調子である事を考えると
まだまだ足りないところ、課題が多すぎます。(そんなことは言われなくてもわかっているとは思いますが)
私が思うところの大きな課題とは
・セットプレイの増々の向上(北半球チーム相手には特に!!)
・キックの精度向上とチェイサーのタックル(キックそのものを向上するのか、キック上手な人を加えるのか?)
・一発(もしくは2,3フェイズで)仕留められるサインプレー(南ア戦の五郎丸トライのような)
・シャロ―ディフェンスの磨き上げとボール奪取後(もしくはルーズボール)の切り返しの向上(JJ、リーチの言うとおり、何か慌てているように見える・・)
・ディシプリンの徹底(レフリー研究も含め)
ですね。
もちろんフィットネス・フィジカルの向上、タックルミス、キャッチミスの撲滅などは当たり前な事ですね。
はい、
私も沢木さんに同意する部分が多いです(笑)
私はラグビーやったことも無いど素人なんですが、こういうの考えるのが好きなんですよね。
今後のジャパン、サンウルブズの戦いを考え始めると、楽しくって仕方がありません。
本当にジャパン戦士には感謝です!