▽あきじいさん:
>4万人の大観衆の中途中迄これは行けるぞ!と思いましたがやはりさすがABS全ての精度がジャパンを上回りましたね!若手中心の世界一のABSが後半このままでは終われないという迫力が伝わって来た試合でした!ジャパンも成長してる戦いを示しABS相手に史上初5トライをとれる力を見せてくれました。興奮しました!これからはチャンスの時のミスを絶対減らして行かないと行けません!今後はしっかり課題を修正してこの秋のメンバーで次のイングランド戦アウェーでまた私達を興奮させる勝利を期待しています!頑張れ!ジョセフジャパン!
日本代表もいいトライをとったんですけどねえ。
福岡君からの内返しのトライには痺れました。大歓声でしたね。
しかしNZのバックスの凄さ。
ABクラスのバックスを2セット作れるNZのタレント。
脱帽です。
最初の20分くらいまではディフェンスとブレイクダウンのプレッシャーでNZの思い通りにラグビーをさせませんでした。これは日本代表の思い通りだったと思います。勝つための第一ステージは上手くいきました。
しかし、勝つなら、NZが上手くいかないこの時間帯に日本が最高の攻撃をしてゲームを支配しなきゃいけなかった。それを小さな連係ミスやペナルティで自ら放棄してしまいます。そんなことをしてるうちに、あっという間にNZの華麗なアタックで3本差を付けられてしまいます。NZを相手にする場合、すべてを完璧に進めていかないとこういうことになる。これはオーストラリアでも南アでも同じです。
日本代表はこれだけリードされたときの組み立てが良くない。
世界選抜戦もそうでしたが、3本差を付けられて、怒涛の攻撃で追いかけなきゃいけないときに簡単にボールを手放すのはみなさんが思っている通り、??です。
リスタートもいつもどおり奥に蹴ってチャレンジもない。
キックカウンターも何の工夫もなくハイパンオンリー。
PからGOもない。
自分たちから仕掛けていくと言いながら全然仕掛けてません。
結局、自分たちから仕掛けるのは、大差を付けられた後半の後半。ちょっと遅い。
これからもティア1と試合をする場合は、こういう展開になることは簡単に予想されます。今後の課題ではないでしょうか。
今日の日本代表のディフェンスは悪くなかったと思います。
ディフェンスで二の矢三の矢が次から次に入って相手のパスを狂わしていました。外側のディフェンスも意識高くてよかったと思います。
しかしNZは気の利いた細かいパスやオフロードや裏のグラバーキックでかわしてきます。
サニックスの高校大会を見ても感じたのですが、最近のNZのチームは裏キックがむちゃくちゃうまい。1試合で必ず2〜3本はこれでとってきます。今日も何本やられたでしょう。
NZを相手にする場合、NZを徹底的に研究したスペシャルな戦略が必要だということだけわかりました。
これは日本代表だけの課題ではなく、NZ以外のすべてのチームの課題です。
NZは特別。
次はイングランド。
NZとはスタイルが異なります。
違う形で日本を壊しに来ます。
エディのことだから、日本代表の弱い場所を徹底的に崩しにくるかもしれません。
また、どういういうメンバーを組んでくるのでしょうか。
実はこの試合が秋の一番の楽しみです。
田村君がインタビューの最後で「勝ちに行きます」と言ってくれました。
このメンタリティが今の日本代表の強み。
平常心でいきましょう。