試合早々、イングランドのトムカリーがレッドで退場。
その後のイングランドは自陣でのアタックを放棄。
徹底して敵陣に行ってディフェンス。
敵陣にいればジョージフォードがDGを入れてくれる。反則を取ればPGを決めてくれる。フォードは難しいDGやPGも完璧に決めていきます。さらにタッチキック、ハイパント、まさに神がかりキック。
今時、ディフェンスと神のキックで完勝できるのか。相手はアルゼンチンですよ。
これが1試合を通してのゲームプランなのか、14人になった時のゲームプランなのか。それが知りたい。
着々とPGとDGを積み重ねていくイングランドですが、アルゼンチンがその間にトライを取れればこのゲームプランは壊れたはず。しかし取れない。ボールの転がりやペナルティを取られたのもありますが、イングランドのディフェンスが気合入りまくり。14人のイングランドのディフェンスにアルゼンチンがやられるなんて。ラインアウトでやられたのも大きい。パニックになって何もできずに終わりました。
アルゼンチンはもう負けられないです。フラストレーションMAX。日本は次の試合がアルゼンチン戦じゃなくてよかった。
イングランドは「そー来るかー」いうゲームをしました。
日本戦も同じでしょう。
敵陣に入ってディフェンスでつぶしに来るのは間違いない。前半の初めに見せた出足の早いプレッシャーディフェンスで日本のアタックをつぶしに来ると思います。トゥイッケナムでも日本がやられました。
下手に逃げたらこのディフェンスに捕まって食われてしまいます。自陣でボールを持つのは怖い。
しかしイングランドは自陣での攻撃を放棄したということは展開攻撃に自信がないのかも。やはりキック合戦で陣地の取り合いになるのかなあ。
多彩な攻撃を身に着けつつある日本がどのようなゲームプランを組むか。これは面白い。