▽KKさん:
>試合前には「いい戦いにはなるだろうけど、厳しいだろうな」と予想していました。
>試合後には「よく頑張ったけど、やっぱりな」と納得していました。
>しかし、一晩明けても悔しさが消えません。
>自分でも気づかないうちに、心の奥ではジャパンの勝利を信じていたようです。
>この気持ちこそ、2015年以降のジャパンが与えてくれたものなのでしょう。
>死ぬまでにあと何回W杯を見られるのか分かりませんが、この先も同じように応援できることに改めて感謝したいと思います。
>ありがとう、ジャパン。
一晩明けるとやっぱり悔しさのほうが大きくなってきますよね。
試合前は私は一点の曇りもなく「日本が勝つ」と思ってました。
彼らがやってきたハードワークがこのW杯で実を結んできたから。
しかし試合前のナショナルアンセムでのアルゼンチンの気迫はすごかったです。NZや南アに対するものと同じ。やばい。
そして最初の10分、アルゼンチンのフィジカルでねじ伏せるというパワードライブに日本代表はかなりやられました。これには対抗できると思ってただけに誤算です。
しかしフィジカルでやられてもこっちがトライを取れば展開はすぐに変わってきます。そしてアマトがトライ。さらにアルゼンチンがかなりミスしてくれました。これで互角です。
後半もアルゼンチンの独特の力強いランニングに日本のタックルが決まりません。意識の高い日本代表のタックラーがあれだけのタックル練習して外されたのだからアルゼンチンのランナー(カレーラス)がすごいとしか言いようがないです。
松田君のパーフェクトキックで互角の勝負は続いたけど、決勝のトライをとったのはアルゼンチン。昔からよく見た光景です。
刀を振って互角に傷つけあったけど、最後に一刀両断でやられました。
この試合を見てて感じたのは、日本代表は意図した(設計した)アタックが終わった後にハーフ団がアタックをコントロールできていない。
FWをコントロールできずに次のアタックの形を作れない。
アルゼンチンにやられるのを待つだけという感じでした。
最近セクストンを見る機会が多いので、特にこの日本代表ハーフ団の力不足を感じました。
また、この試合ではフィフィタのキックチェイスの淡白さとか、バックス3のカウンターの連携のなさとか、松島君の逃げのキックとか、松田君の弱気なランニングとか、斎藤君がボール止めすぎるとか、細かいことはたくさんあります。
やはりバックスなんですよ。
ベスト4を狙うなら、バックスのより一層のハードワークが望まれます(FWはこれ以上のハードワークは無理)。
そう感じました。