▽あきじいさん:
>何と!初めて開幕戦勝利を飾りましたね!笑笑笑素晴らしい試合を見せてくれました!選手、コーチ共に良い雰囲気で盛り上がってる感を強く感じます!お客さんも沢山入ってます。ストーバーグ、フィフィタ、斎藤選手期待出来そうです!次戦も楽しみたいと思います!頑張れ!サンウルブズ!
だんだん選手のことがわかってきて楽しくなってきました。
ストーバーグがいるとラインアウトがほんとに楽です。これまでラインアウトに苦しんだ4シーズンでしたが、解決。2mの威力。
ハーフのルディー・ペイジは落ち着いてていいです。ペイジとエイプリルの動と静のコンビは数年前のデクラークとヤンチースのコンビみたい。面白いハーフ団です。
テオは体が強くて頼りになります。
ジャレッド・アダムス。NZの暴れん坊フロントローのような感じ。たくさんボールを持たせたい。
タウタラタシ・タシ。速いのか遅いのかわからない。
キャプテンのシャッツ。まだプレーの特徴はわからないけど、よい人そうです。
改めてみんなのプロフィールを見てると30を超えた選手が結構います。
確かに今年のサンウルブズは味のあるパスラグビーをします。
さてこの中でデビューを果たした齋藤君。
この試合で中心的な役割を果たしていたルディー・ペイジが60分に負傷します。これは痛い。もう齋藤はやるしかない。
やってくれました。最後のタックルと最後の1分半のFWのリード。
たぶんあの終わらせ方は他の選手達は望んでなかったと思います。しかし齋藤君の強引なリードに、まあ若造の言うことを聞いてみるかというFW達。途中からエイプリルもお前に任せるという顔をしてました。そしてミッションを完了してタイムアップ。これで齋藤君は狼たちに認められたと思います。
もう1人の中野君。彼は何もせずに抜かれただけ。この借りは返さないとオオカミの一員にはなれない。
今年は「爪跡を残したる」という一匹狼たちの群れという感じがします。
今年は去年のように選手を大量に出し入れせずに、コンパクトなスコッドで最後までやってほしい。絶対にいいチームになる。