ウェールズ戦の最後のレメキのトライは認定トライでしょう。
それで勝ってたはず。
延長戦ではビビりあがって負けたけど、悲観することはないです。
2日目は日本人選手がガンガン攻めました。
いいことです。
ここ数年、日本セブンズチームのアタックは9割近く外国人選手の技におんぶにだっこでした。
でもこの2日目は藤田、橋野が強気で仕掛けた。
外国人選手の負担が減っていい感じになってきました。
小澤君もいい。ディフェンスに囲まれてもパニックにならずに冷静に相手を見ることができる。
福岡君は大外5mのスペースのない所での1対1で何をやるかと思ったら、まっすぐあたりに行きました。
15人制のようにラックを作るだけかと思ったら、なぜかするっと抜けた。
彼はオープンスペース以外でもなにか技を持ってそう。
期待したいのは渡邊昌紀。
経験不足が露呈したけど、彼は速い。関東大学リーグ戦でどれだけ走りまくったことか。
トライまではいけないけど、大きくゲインできると思う。
追いつかれたときの技をいくつか身につければかなり活躍してくれそう。
7人制はボールを持った人が主役です。
ボールを持っている間は、その人にスポットライトがあてられています。
勝負、勝負、勝負です。
しかし日本人は技が少ない。
とりあえず、セブンズプレイヤーだったら、タックルを受けながらもボールを自由に操れるハンドオフと、1億2千万人が騙されるパスダミー。
これが欲しい。
ディフェンスが脆いのは大昔からの日本の課題。
これは日本のラグビーが変わらないと解決できるとは思えない。
変わるまで待ってられないです。
アタックを充実させましょう。
最後に村上さんが言ってましたが、「ジャパンが勝てば本当に元気になる」。
今回、私も本当にそう思いました。
香港での良い結果を期待してます。