前半20分までチリの情熱溢れるラグビーがまたまた見られます。
ショートパスとオフロードを駆使して結構抜けるんですよね。
ショートサイドの連携の取れたアタックも素晴らしい。
これでまたラグビーファンの心を鷲掴みにしたかなと思ってたら、ラインアウトで苦戦してリズムを崩していきます。
その後はイングランドのFWが圧倒。
テンポの良いブレイクダウンを重ねてイングランドBKもやりたい放題。
チリの規律も乱れてチリは大敗しました。
日本代表もついこの間まではこんな感じでした。
この試合で感じたのは、イングランドのバックスの面白さ。
気の利いたエリオットデイリーのセンターは最高でした。
マーカススミスはスタンドでは怖くないけど、フルバックだとすごく怖い。全盛期のマッケンジーみたいでした。
フォードのスタンドもファレルのスタンドよりいいと思う。うまいです。
フォード10、ファレル12がいいと思うんですけど。
ベン・ヤングスもやっぱりいい。
このベテラン勢のバックスにマーカススミスが絡むと魅力的なラグビーになることは今日わかりました。しかしこれでW杯を取れるかというと、それはまた別の話。ノックアウトトーナメントからイングランドはどういうラグビーをするのだろうか。
想定外です。