花園初日にU18花園女子15人制東西対抗試合が行われました。
リーグワンを見慣れた目には最初はミニラグビーのように感じられましたが、次第に目が慣れてきます。
パンチのある人はいないけど、みんな素晴らしい。
女子ラグビーを語るときは「お嬢様パス」とか「お嬢様ラン」とか「お嬢様タックル」とかいう言葉をよく使いましたが、そんなプレーは一切ありません。
試合が進むにつれて彼女たちのプレーもハードになっていきます。
女子はタックルなどで顔を当てることを嫌がるんですけど、そういう人はいない。スイープにも頭から思いっきり入っていきます。
またハーフのパスなどはサクラ15のハーフよりもうまい。今はやりのフットワークを使う人もいる。独走を止めたタックルにはしびれました。
そしてリーダーシップがある人が多い。住田さんが彼女たちの将来の夢を紹介してくれましたが、みんな大人だあ。社会のリーダーになる人だらけじゃないですか。女子は頭がいい。
サクラフィフティーン:
現在のランキングは11位です(ちなみに男子は12位)。
WXV では、●日本15対28イタリア、〇日本32対10サモア、●日本7対38スコットランドでした。
男子もそうですが、まずは安定して9位まで行きたいんですよね。そうすればトップ8と同じ土俵に立てる。今のサクラは若いころから代表になってて、次回のW杯では経験豊富な人がごろごろいると思います。大チャンスなんですよね。女子のセブンズは太陽生命カップがあるのが非常に大きいのですが、女子の15人制も公式戦がたくさん欲しい。次回は大チャンスなんです。
サクラセブンズ:
最近は安定した実力を発揮しています(それでもトップ8に行けるかいけないかですが)。
このチームはラグビーがとても楽しい。それぞれの選手に個性があってタレント性もあると思う。個性のある新しい人も出てきました。私が今一番期待している代表チームです。
女子は外国籍のパンチのある人がいませんが男子と同じ位置に立っています。彼女たちのハードワークには頭が下がります。
W杯のベスト4とセブンズのメダル。
男子と女子、どちらが早く達成するでしょうか。